米国進出を目指すなら「英語版ウェブサイト」はマスト!

英語版ウェブサイトを作ろう

弊社が米国進出のサポートをしている日本の食品メーカーの多くが、英語でのウェブサイトをお持ちでないか、日本語ウェブの他言語変換機能を使っているのですが、翻訳精度が低いため読みにくくなっているものが散見されます。
実際のところ、アメリカでも地方ではまだ紙のパンフレットを重要視する小売店・レストランもありますが、少し規模が大きめの卸企業などになるとウェブサイトが無いと営業の際に大きなマイナスとなります。
SNSの時代になったとはいえ、ウェブサイトはまだまだ会社の顔として必要不可欠。(セキュリティさえしっかりしていればSEO対策などはそこまで気になさらず)英語で作られたものを一つ用意されることを強くお勧めいたします。米国では日本ほど名刺が重要ではありませんが、ウェブサイトがその代わりになると思って頂ければ。今回ブログで綴る内容は、ポッドキャストで詳しく解説していますのでこちらも合わせて聞いてみてください(本ブログの内容は21:39~)。

さて、HP作りですが、具体的にはコンテンツ構築サービスであるWordPressWixなどを使い、自社の商品パンフレットに記載されている情報を載せることでまずはOK。もちろん、現地の状況に合った写真やレシピ、キャッチコピー選びなど考慮するべき点は多いですが、そちらにコストをあまり掛けることはできないという企業は、そのような点は後回しにしても全く構いません。特にB to B向け商品を扱われている企業は商品情報が記載されているだけでも十分に価値があります。

そして皆様にぜひトライして頂きたいのが、越境EC。上記Wordpressなどで作られたサイトにショッピングカートの機能を追加することもできますが、どうせならば初めから以下に取り上げるShopifyなどECサイトに特化したウェブサイトを作られると一挙両得だと思います。

海外でも商品販売するなら「Shopify(ショッピファイ)」が一押し

Shopifyとは、2006年カナダ発のオンラインストアを簡単に開設できるサービス。魅力は、多言語に対応している点と、何といっても、そのアプリの豊富さです。6000ものアプリによって自社の商品に合わせて最適にカスタマイズでき、使いやすさ抜群です。
アメリカで利用者が圧倒的な数を誇るAmazonに商品を置くことは、販売促進のために重要ですが、顧客の顔が見えないAmazonだけに販売のルートを求めるだけでなく、今後は、お客さんとのよりダイレクトな接点を持ち、自社の商品の反応をよりクリアに見ていくことが重要になってくるでしょう。顧客との距離を近づけてくれる自社のオンラインストアを安価で手軽に開設するためにぜひおすすめのサービスです。

 僕の会社でも、Shopifyを利用してオンラインストア「RESOBOX ONLINE STORE」を開設しており、工芸品から食品まで、様々な商品を取り揃えております。販売も伸びており、現在、弊社オンラインストアで取り扱うための新規の商品を募集中ですので、日本から全米に向けて出店したい方、ご連絡をお待ちしています。

また、海外への販路拡大を進められている方には下記の記事もお薦めです。
「米国人向けの商談会で押さえるべき六つのポイント」
NYの夏の風物詩「野外フードフェス」は海外進出の第一歩に最適