世界中の”あみぐるみ”4千点が集結した展示会をNYでプロデュースした話・後編
「世界あみぐるみ展@NYC」の全容について語った前編に続き、世界あみぐるみ展@NYについてお話しします。 ・あみぐるみの論文の制作に際しフィンランド人作家と行ったあみぐるみのルーツを探る日本国内でのリサーチの話・同論文発…
ビジネスシーンや日常で使える情報を、NYから随時発信
「世界あみぐるみ展@NYC」の全容について語った前編に続き、世界あみぐるみ展@NYについてお話しします。 ・あみぐるみの論文の制作に際しフィンランド人作家と行ったあみぐるみのルーツを探る日本国内でのリサーチの話・同論文発…
今回はNYCにある僕のギャラリーで2014年から毎年のように開催している「World Amigurumi Exhibition(世界あみぐるみ展)」についてお話しします。 この展示会は、僕が過去にプロデュースしてきた展示…
海外で挑戦する方に経験談やアドバイスを語っていただく「海外挑戦者インタビュー」。13回目は福岡市の施設「はかた伝統工芸館」の木村誠館長(福岡県福岡市)にお話を伺いました。同館は博多織や博多人形など近隣の伝統工芸品を展示、…
前回の記事で、日本を代表するあみぐるみ作家・光恵さんの生い立ちや個性的なアイデアを生み出す秘訣についてお伺いしました。今回は、海外に進出してみて何を得たか、また将来あみぐるみ作家として何がしたいのかを特集します。 未知な…
2019年冬、ニューヨークのRESOBOXでは今年5回目となるあみぐるみ展示会が開催されました。これに伴って行われたのが、あみぐるみ初心者のニューヨーカーに向けたワークショップ。手とり足とりあみぐるみの基本を教えていたの…
日本の手染め製品の普及と販売を行う「WUHAO NEW YORK(ウーハオ ニューヨーク)」のオーナー・キッペンブロック琉璃さんのインタビュー。後編では、商品そのものに加え、職人の技術や思いを発信する取り組みや、その考え…
岩手県盛岡市で百年以上の歴史を刻む染めものの老舗「巴染工」の5代目・東條誠さんへのインタビュー。第2回目は、受け継いできた職人技を守りつつ、いちはやく最新の機材を導入して事業を拡大した経緯と、今後の展望について伺いました…
海外で挑戦するアーティストや企業担当者をRESOBOXスタッフがインタビューし、経験談やアドバイスを語っていただく「海外挑戦者インタビュー」シリーズ。第九回目は、1908年に創業し、百年以上の歴史を刻む染めものの老舗「巴…
「日本ミニチュアフード協会」の代表・野津礼奈さんのインタビュー。最終回となる今回は、ニューヨークでの展示会でのエピソードや今後の展望について語っていただきました。 Q7・ニューヨークでの展示の目的は? A・仲間みんなの夢…
「日本ミニチュアフード協会」の代表・野津礼奈さんに、協会立ち上げのプロセスと、海外展開でのエピソードを語ってもらいました。抜群の行動力で次のステップへと繋がる縁を創出し、ミニチュアフードが海外でも拡大していきます。 Q4…