−伝統工芸士・松岡輝一さん編−③言葉と文化の壁を越え方、成功するまでの期間は
呉服店「京都絞美京」の三代目で、「京鹿の子絞」の伝統工芸士の松岡輝一さんに海外進出の体験談を語っていただく連載シリーズ。最終回は「言葉と文化の壁」「成功するまでの期間」について教えてもらいました。 Q9・言葉の壁はどのよ…
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呉服店「京都絞美京」の三代目で、「京鹿の子絞」の伝統工芸士の松岡輝一さんに海外進出の体験談を語っていただく連載シリーズ。最終回は「言葉と文化の壁」「成功するまでの期間」について教えてもらいました。 Q9・言葉の壁はどのよ…
呉服店「京都絞美京」の三代目で、「京鹿の子絞」の伝統工芸士の松岡輝一さんに海外進出の体験談を語っていただく連載シリーズ。2回目は、「海外展開する際に事前に行うべきこと」として、〝自社の強み〟を追求することの大切さについて…
海外で挑戦するアーティストや企業担当者をRESOBOXスタッフがインタビューし、経験談やアドバイスを語っていただく「海外挑戦者インタビュー」シリーズ。第一回目は、呉服の製造販売店「京都絞美京」(京都府京都市)の三代目で、…
前回こちらの記事で、ESTAの基本情報についてご紹介しました。そしてお伝えしたように、ESTAは申請すれば誰でも承認されるものではありません。今回は、実際に承認が下りなかったケースを詳しくご紹介します。 ESTAの事前申…
海だけではない沖縄の魅力を世界に伝えるため、その長寿を支える食文化に着目した沖縄エクスカージョンズの護得久代表。もずくを皮切りに沖縄食材を広めるにあたり、進出先としてまず選んだのはニューヨークでした。シリーズ最後の今回は…
前回の記事で、沖縄エクスカージョンズの護得久代表が沖縄の長寿の食文化に着目し、世界に広げることを目指しているとご紹介しました。数ある沖縄名産品の中で、世界進出の切り込み隊長として選ばれたのはどの食材だったのでしょうか? …
前回の記事で、沖縄エクスカージョンズさんが沖縄の食文化を世界に広めるにあたり、主軸となるテーマがあるとお伝えしました。今回は具体的に、そのテーマをどう展開させていくかをご紹介します。 沖縄の「長寿」という魅力 護得久代表…
2015年、商社退職後に沖縄の食と観光を広めるべく起業した護得久朝晃さん。なぜ海外進出を決めたのか、どんな商品を輸出するのか、そしてなぜニューヨークを選んだかなど、アメリカ進出計画とその展望をお伺いしました。 海だけでな…
折り紙で作れるものといえば、折り鶴と兜の2つしか思い浮かばないRESOBOX広報の末永です。今回は、世界に広がる日本文化「折り紙編」の第二弾として、よりハイレベルな折り紙技術の活用例をお伝えします。 物理学者&アーティス…
突然ですが、皆さんは最近折り紙を折りましたか?「子どもの頃に遊んで以来、触っていない」という方も多いのでは?発祥の地である日本では、馴染みが薄くなりつつある折り紙ですが、実は海外でブームを起こしているんですよ。 世界に1…