【最新NYレポート】アニメNYCで驚愕した3つのこと


こんにちは、RESOBOXの後藤です。今回は、11月中旬にマンハッタンで行われたアニメNYCについてリポートします。アニメNYCとはアメリカを代表するアニメの祭典で、全国からアニメファンが集う年に一度の大イベントです。

静かなる熱気

本家のコミケに行ったことはありませんが、ニュースや臨海線で遭遇した参加者たちのイメージから、とにかく熱気と活気があふれるマーケットというイメージでした。しかしいざ会場に到着してみると、建物の外に人はまばら。中に入ると大勢の人でにぎわっていましたが、あちこちで音楽や歓声が上がるでもなく、コスプレイヤーたちも交えながら淡々としたご様子。一部の服装をのぞけば、通常のイベント時と変わりなさそうに見え、想像していたお祭り騒ぎではありませんでした。ところがイベント会場の中に入ると、一か所異様に盛り上がっているエリアが。日本のDJが日本のアニメソングを流し、いわゆるオタ芸を繰り出すためのスペースだったのです。比較的おとなしそうに見えたゲスト達ですが、彼らの内なるパワーを垣間見た瞬間でした。

日本人が少ない

日本のアニメを取り扱うイベントのため日本人だらけかと思いきや、その数は少数。飛び交う言語はほとんど英語でした。しかし会場が連日満員になるほどニューヨークおよびその周辺には日本アニメ好きのアメリカ人がいる模様。日本人としては嬉しい限りですね。一方アメリカ人もコスプレが好きなのは変わらないようで、そのクオリティに驚き。そして彼ら、写真撮影のお願いをすればたいていは快く応じてくれます。可愛すぎるメイドさんやセーラーマーキュリーを見つけては、鼻の下を伸ばしながら写真撮影の依頼をしてしまいました…。

出展商品が多様すぎる

どのようなお店が出展されているのか見て回ったところ、本当に「多様」の一言。アニメに関する本を扱っている書店やアニメグッズのお店もあれば、ハローキティなど日本のキャラクターもののグッズ店、着物やハッピなど和の衣装をテーマにしたお店、アクセサリー店にカツラ専門店…。ポスターなどアニメ関連商品のみに特化したお店は半分強だったように思います。しかし一見つながりがなさそうに見えても、「日本のアニメ好き=日本の商品好き」「コスプレ好き=カツラが必要、かわいいアクセサリーも好き」等ととらえて出展している企業もあるのかもしれません。実際に日本好きの方は多かったようで、弊社RESOBOXのブースでは接客時に日本語で話しかけてくださる方や、展示販売していた足袋シューズに関心をもって、忍者について質問をされる方も多かったです。

カスタマー意見の収集に最適

久々にどっぷりと日本の文化に触れられて、とても楽しめました!広く日本文化好きが集まるイベントなので、出店してテストマーケティング等行うと良い意見が得られそうです。毎年3日間行われているこのイベント、来年も楽しみですね。

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