アメリカン・リアクション【もずく編】


こんにちは、営業担当の杉です。前回のアメリカン・リアクション【い草編】に引き続き、今回はもずく編をお伝えしたいと思います。

先日、欧米で飛ぶ鳥を落とす勢いで急拡大するシェアリングオフィスサービス最大手のWeWorkにて、弊社の商品の一つであるもずくの試食コーナーを設けました。クライアントからの依頼もあり、もずくの認知度を図るためにアンケートも実施しましたが、そこから見えてきた驚くべき結果を本日はシェアしたいと思います。

アメリカ人は海藻の種類を知らない

さて、日本人は古来から様々な種類の海藻を楽しみ、一説には日本人の体内でしか海苔は消化できないという話もあるくらい、日常の食卓に欠かせないものです。海苔を始め、もずくや昆布、ひじきやわかめなど多くの海藻が幅広く知られています。しかし、アメリカ人にとって海藻は全てSeaweedで一括りであり、特定の種類の名前を知っている人はかなり少ないということが今回わかりました。日本では考えられませんよね。海苔もわかめも昆布もアメリカ人の認識では全て一つの海藻なのです。海苔の名前が分からず、寿司に巻かれている海藻と表現する方が多くいました。

大好評のスーパーフード、もずく

もずくに対して全く無知のアメリカ人に、今回はスパイシー味噌、クリームチーズ、ジンジャーの3種類の味付けを試食してもらった所、滑らかな舌触りと食べやすさで皆さんに大好評でした。中でもスパイシー味噌が一番人気でした!日本人としてはもずくがスパイシーっと首を傾げたくなりますが、とてもおいしいんです。日本では甘酢や三杯酢と食すのが一般的ですが、新しい市場では日本の常識から少し幅を広げた試みをしてみることも大切な要素の一つです。

Veganブームに沸くNY

皆さんVeganとは何かご存知ですか?今欧米で拡大を続ける、菜食主義者であり、特にアメリカでのVegan人口は急激な勢いで伸びています。ベジタリアンよりも更にストイックな制限があることで知られています。日本ではまだまだVeganの市場規模は小さいですが、ヘルシーブームに沸くNYで特定のターゲットにしっかりとスーパーフードのもずくをPRしていければ、市場に根付く可能性は十分にあると感じています。皆さんも何かもずくと試してみたい味付けなどあればぜひご意見くださいね!